仕事式ブログ

    仕事力に関するブログ

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    良心的資本主義から市場原理主義へ

    たとえば、会社は雇用している労働者を最大限尊重し、守ってくれるものだとか、一生面倒を見てあげようと思って、少なくともそう努力してくれているとか、そういった期待を持つことは危険だと誰もが感じています。それはまだ、たいした問題ではないかもしれません。もっと切実だと思うのは、今までは当然だと考えられていたような職業観、倫理観が期待できなくなったことです。これはかなり悲劇的な事実です。今や警察は正義の味方...
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    平等観の変化を受け入れる

    女性の社会進出など、マイノリティーの社会参加機会を作ることは理念としては好ましいこととは言いながら、事実上多くの女性は、支えきれない家計を守るため、また、家族構成の変化によって働かざるを得ないという面もあります。日本人の平等観も変わってきていると思います。機会均等が謳われて久しいですが、機会の平等とは、裏返せば結果についての格差は容認するということに他なりません。総論としては賛成でも、多くの人はこ...
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    成功モデルの破綻

    言うまでもなく社会保障制度は現実に危機に瀕しています。実際には莫大な隠し資産が埋もれているのだとか、無駄な経費支出を抑えるべきだといった意見もあるのですが、そもそも日本の高度成長を作り出した大きな原動力となった制度だけに、その前提が崩れ去れば崩壊はごく自然の成り行きとも考えられます。大手銀行と同じでToo Big To Failだから、どう延命するか、あるいは新たな前提条件の下にどう再構築するのかといった判断...
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    個人主義、経済至上主義はこれから来る

    たとえば、法がその対象を個人に置く、という理念は、今では前提的なことで当たり前のように感じますが、実は今までの日本では、それはむしろ建前というか、理念の中での話でしかなく、一般的にはそれほど徹底されていなかったような気がします。もちろん、家族、地域、または企業でもそうですが、いたるところで今までのような所属意識、連帯感は過去のものになる・・・いや、そのような話を私たちはずっと前から聞かされてきたは...
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